不動産投資で生計をたててる20代元銀行マンの日記
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上司 : 「コラー、さかもとうぉ (`Д´) (怒)」
わたし: 「ハイ、なんでしょうか /(・_;\(恐) 」
上司 : 「こんな数字でどうするつもりだー (ノ`△´)ノ(怒・怒)」
わたし: 「すいません。 \( ><)シ(恐・恐)」
上司 : 「今日はノルマを達成できるまで、帰ってくんなー
\(`0´)/(怒・怒・怒)」
わたし: 「うぎゃ~ \(>◇<)/(恐・恐・恐)」
コント調で書いていますが、これは事実です。
私は銀行で営業マンをしておりましたが、
本当に死にそうな毎日でした。
銀行と言えば高給で仕事もスマートと思われがちですが、
それはあくまで都市銀行の話です。
私は地方銀行でしかも、その地域で3番手の弱小銀行でした。
そうなると競争は激しく、営業の厳しさもハンパではありませんでした。
営業のノルマが達成していなければ、会社に戻ってこなくていいというスタイルでした。
月末はいつも会社に戻れず、夜中になってもお客さんのところを回っていました。
営業ノルマの達成のために、お客さんのところで土下座した回数も数え切れません。
それでもノルマを達成できないときは、容赦ない仕打ちが待っています。
鬼のように怒鳴られ、罵詈雑言を浴びせかけられていました。
一番、酷かったときはあまりの怒鳴り声の酷さに警察を呼ばれたことです。
銀行のシャッターって意外と薄いんです。
私が上司からいつにも増して怒鳴られていたときに、
たまたまシャッターの向こうにお客さんがいました。
そして私が怒鳴られている声がそのお客さんの耳に入ったのです。
そのお客さんは銀行の中から怒鳴り声が聞こえたので、
銀行強盗が入っていると勘違いして警察を呼んでしまいました。
すぐに警官が来て別の上司が会議だと説明していましたが、
その後ろからまた怒鳴り声がひびき渡りました。
そしてとうとう警官が踏み込んでしまったのです。
結局、上司が警官に説明してその場は収まりましたが、
わたしの怒られっぷりは町中に広まってしまいました。
このように当時の私は全くのダメサラリーマンでした。。
そんな私が不動産投資をできるなんてカケラも考えていませんでした。
しかし、ふとしたことがキッカケで不動産投資への道を歩むことになったのです。
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